SET LIST
1.HELL DUMP
2.殺人力士
3.パワーを信じて…
4.ZOMBEER
HELL DUMPのリリースツアー遠征2日目。
昨日の彦根に続き、行ってきちゃいました(笑)
なんとも凄い会場でした。
一軒家ふうのあばら家←失礼極まりないwww
近隣に住宅が無いワケじゃないのに、外に音がだだ漏れ。
チケットが無ければ、ドリンク制も無し(持込OK)。
でも一番凄かったのはそこじゃない。
手作り感が凄かった。
てか、ホントに全部手作りらしいです。
照明っていうか蛍光灯?っていうねwww
でも凄く参考になりました。スネアを照明カバーに使ったりとかとか。
自宅もあんな風にロックな部屋にしたいです。
音質に関しては文句なし。
東京であんな良い音は滅多にない。聞いてて気持ち良かった。
手作りだけあって、拘りが行き届いた会場でした。
それでは。今日も元気にどっこいしょ!
せ、せまい(笑)
ステージも低くて、さながら学園祭のよう。
トランスミッターなんか要りません。有線です。
登場した瞬間、後ろの女の子が「北斗の拳みたい」って呟いてた。
せ、せまい。ホントせまい。動けてない(苦笑)
アメーバ伊澤さんが、暴れるサタンさんを避けてどんどん狭い方へ…
(実際、何度もヘッドが肘にぶつかって痛かったそうですwww)
問題は、動きがダイナミックなパイソンさん。
ふ、封じられてる!パイソンさん封じられてるよ!!
う〜ん、今日は楽曲以外の魅力が伝わりきれないかもしれない。。。
殺人力士。大ウケでした。キラーチューンとはまさにこの曲!
ステージ近かったなぁ。
迫力ある写真が撮れました。
パワーを信じて…
どの会場でやっても「いい曲だね」という声が周りから聞こえてきます。
ピントが合いづらいドラム。狭いステージのおかでで、なんとかこのとおり。
いつも写真が少なくてスミマセン、ジャンクロード山崎さん。
3人揃ってネックを立てるのポーズ。
サタンさんが壊れた。
だがしかし。この遠征で本当に壊れていたのはアメーバ伊澤さんの喉。
調子の悪い喉でいつもの声を出そうとするから、妙に面白い声に。
ちょっと喋っただけで、いつもの倍ウケてました。
次回また行ったら「キャラがちがう」と言われてしまうかもしれない。あはは。
若い女の子が多い会場に色めきだつサタンさん。
「彼女作りにきた」って言っちゃいました。
なんであんな辺鄙な所に夜遅くまで若い娘さんがたくさんいるのかと思ったら…
トリのバンドのボーカルさん目当てなんスね。
なんで?って思うくらい、女子っていう生き物は、馬ヅラ男子が好きですね
男子が思うカッコイイ男子と、女子が思うカッコイイ男子は違いますねぇ。。。
サタンさんは何度も「場違い」と仰ってました。
でもそれこそがHELL DUMPの土俵では?と思います。
再び人造人間スイッチON!
このあと、スイッチ無しで切り替えてしまい、客席から「スイッチは?」とツッコミが。
いつもの光景だけど、狭い会場。近いよwww
サタンさんの壁になってるアメーバ伊澤さん。
女子ウケのよいパイソンさん。
後ろの女子達がどういう反応してたのか気になってしょうがなかったwww
では。ラストの写真3連発をどうぞ。
狭い会場でもキッチリポーズを決めるメンバー。
これにてライブ終了!
出演バンドが多くて長丁場なイベント。
4曲という短い時間でしたが、伊勢の人達にもHELL DUMPの魅力が伝わってるといいな。
HELL DUMPさん以外のところで思い出をひとつ。
店長さんがベストキッドでした。
ベストキッドの先生ミヤジ(ミヤギですwww)さんにちょうクリソツでした。
メンバーに先に知らされててハードル上がってたのに、さらに上をいってた。
会場は一見あばら家のように見えて、かなりキレイでした。
ハエがいなかったのは、店長が箸で捕まえてたからに違いない。
トイレがピカピカだったのは、スタッフがワックス塗ってワックス拭いてたからに違いない。
もういいですか?(笑)
ベストキッドは大好きでねぇ。たぶん20回以上は見てます。一応4まで全部見てます。
変なところでテンションあげられた伊勢QUESTIONでした。
さて、HELL DUMPさんに話を戻す。
遠征2日間、楽しかったです。
まだ見た事無い顔を含めて、いろんなHELL DUMPさんが見れました。
蓋を開けてみれば、両会場は対極の雰囲気でした。大きさ、作り、客層、リアクション…。
HELL DUMPのライブは、オーディエンスが大事なのかな?とか思ったり。
緻密なMCは、引かれても喰い気味につっこまれても、やりづらい事が判明www
一文字しりとりに「かったるい」のツッコミはさすがにないと思いました。メンバーさんの苦労がしのばれますwww
まぁ、そんなこんなで非常に楽しかったです。
アメーバ伊澤さんに「ツアー半分終わりましたけどどうですか?」と聞いたら笑われてしまいました。インタビュアーみたいでしたかね?
バンド内のアレコレは当然あったと思います。思うところはあるでしょう。
いずれにせよ、一般ファンの自分達は、ライブを通してバンドの成長が感じられればそれで満足です。
最後に。
優しく迎えてくれたメンバーの皆様、ほんとうにありがとうございました。
特にアメーバ伊澤さんには、積極的にお声をかけて頂いて感謝しきりです。
機会があればまたゆっくりお話してくださいませ。
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